第二次世界大戦、シンガポール陥落で日本軍の捕虜となり、泰緬鉄道工事に従事することになったイギリス人エリック・ローマクスの実話に基づく物語(の映画化)。 見た目は冴えない鉄オタのエリックをコリン・ファースがうまく演じてます。このエリックの風貌…
韓国の国連加盟は1991年であったことをこの本で気づく。 西ドイツは1973年、そして日本は1956年。 本書の内容とは直接関係無いけど、一番印象・記憶に残った。
一番衝撃的だったのは人肉食の記述。 レイプや細菌兵器の人体実験は大っぴらに語られるが、人肉食はほとんど語られない。あまりにも悍しくすくいようがないからか。。。
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